基本的な料理方法
完熟したブラックカラント果実には、天然の甘味と強い酸味があり、その芳醇な香りと甘酸っぱさ、さらに美しい濃い赤紫色は、オードブルやデザートなど広範囲に渡った様々な料理に重宝されています。
フレッシュか冷凍?
NZブラックカラント組合のブラックカラント果実は、最新技術を導入したIQF(急速バラ凍結)機械で 冷凍加工処理されます。完熟した果実を収穫直後に急速冷凍しますので、自然な風味はもちろん、栄養豊かな成分をそのまま保つ事が出来ます。冷凍果実は新鮮な果実と全く同じ様に料理に使用できますし、ほとんどの料理には、解凍せず冷凍のまま使用する事が出来ます。
冷凍ブラックカラント(IQF)は、家庭向けの小売用には、スーパーマーケット等で、500gから1kg入りパックで販売しており、レストラン等のフードサービス業や食品加工工場向けの卸売用には、弊社から15kg入りケース単位で販売しております。
ブラックカラントの使用方法
以下にブラックカラントを使用できる様々な料理をご紹介させて頂きますのでご参照ください。
- ブラックカラントの独特な風味と色は、アイスクリームやシャーベット、ゼリー等にぴったりです。
- ブラックカラントとトマト、ミントは意外な良い組み合わせで、どんな料理とも良く合いますし、それだけでも立派なサラダの1品となります。
- ブラックカラントはバナナとも良く合い、特にバナナ・スムージーに加えると微妙な味わいでとても効果的です。
- ブラックカラントは、様々なトロピカル・フルーツと良く合い、特にマンゴとは良い組み合わせとなります。
- ブラックカラントとブルーベリー:料理すると風味を失いがちなブルーベリーのマイルドな味覚は、ブラックカラントを加える事によって引き立てられます。ブルーベリー・マフィンを作る時、ブルーベリーの半分をブラックカラントにしてみて下さい。色や香り、味がぐんと良くなるのはもちろんの事、コストも下がります。さらに、アントシアニン等の抗酸化作用もブラックカラントの方がブルーベリーよりも優れているので栄養面でも効果があります。
- ブランクカラントとラム肉(子羊肉):フランスでは、伝統的なラム肉料理は、必ず上等のカペルネ・ソーヴィニョン・ワインを添えて味わいます。ラム肉料理とブラックカラントはパーフェクトな組み合わせとなるでしょう。
- サマータイムの屋外でのカジュアルなバーベキュー・ディナーに、ブラックカラントのサルサやピクルスを添えてみて下さい。.
- もう少しフォーマルなディナーでは、ロースト・チキン、あるいはグリルしたラム肉料理等には、ブラックカラント&ピノ・ノワールのソースが、料理をとても引き立ててくれ、美味にします。
- ブラックカラント&ピノ’ノワールのソースは、チキンやラム肉だけでなく、牛肉、鹿肉、鴨肉や豚肉とも良く会います。
- ブラックカラントはあっさりしたシーフードとも良く合いますし、ちょっとこってりした味わいのスモーク・サーモンとも絶妙な組み合わせです。
- ブラックカラントとグリーン・ムール貝‐ちょっと意外な組み合わせですが、グースベリーの風味と良く似た香り高いブラックカラント・ソースやレリッシュは、グリルしたムール貝と良く合います。良く冷えたソーヴィニョン・ブランのワインとともにお楽しみ下さい。
- ブラックカラントと蜜液を混ぜ合わせ、濃厚なギリシャ風ヨーグルトにかけて味わってみてください。
- ブラックカラントを入れたマヨネーズは、鮮やかな色合いで、バーベキューした海老や、野菜の前菜サラダのディップ・ソースになります。
- ブラックカラントとダーク・チョコレートは、どちらもちょっと荘厳で高貴さがあり、ステキなマッチです。デザートや焼き菓子にはもちろんの事、ブラックカラントをメキシコ風チョコレート・チリ・モーレ・ソースに加えると、素晴らしい色と味になります。
- パン・パシフィック風多国籍料理:ブラックカラント・オニオン・マーマレードを温めてお蕎麦にかけてみて下さい。びっくりする意外な美味しさと舌触りです!
- ブラックカラントをフルーツミンス・ミックスに加えると、素晴らしいクリスマス・ミンスパイが焼き上がります。

